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当ブログのオススメ本が増刷再決定!「偽装国家II 〜底なし篇〜」

いつも有料配信メール(http://www.katsuyamasahiko.jp/)で御世話になっている、勝谷誠彦氏の著作のご紹介です。
なんとこの「偽装国家」シリーズ、増刷に次ぐ増刷なのだそうで、すごいことになっていますです♪

偽装国家II~底なし篇~ (扶桑社新書 22)

偽装国家II~底なし篇~ (扶桑社新書 22)

  • 作者: 勝谷 誠彦
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2007/12/22
  • メディア: 新書

「初代」偽装国家もオススメです。

偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書 3)

偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書 3)

  • 作者: 勝谷 誠彦
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 新書

「この国のカタチ」がこの体たらくじゃ、しょうがないだろうに!と疑念を抱かざるをえない現象・事象・事件の真相を

  「利権談合共産主義」

という勝谷誠彦氏オリジナルの皮肉きわまる秀逸かつキャッチーな造語をキーワードに、実にあざやかに読み解いてみせてくれます。
たとえば倫理の底のぬけた代表格が、役所でいうと国民の財産を預かる立場の「アホ庁」ならぬ社保庁であるならば、民間企業にいたっては衣食住の分野を問わず続々とバレてくる「偽装」の発覚。
共通している疑念は

  誰を食い物にしようとしているのか
  誰のものを肥やしにしようとしているのか

というところでしょうね。
この視点を軸に「しゃべる時限爆弾」こと勝谷氏が、ここのところ頻発する不祥事をものの見事にさばいていきます。
私の読後感として痛感したのは

  「独り占め」に走るとロクなことがない

ということです。
ともあれ、勝谷氏の視点だと疑念が全て説明がつく、という爽やかな読後感が得られるはず。
この先も雇用の不安定さが招く内部告発を突破口にした不祥事、おそらくまだまだネタの尽きないところではあると思います。


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