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「マーチレベルの大学受験について」追補改訂版

再掲ネタ、OKWave 受験相談室シリーズの追補改訂版です。
ANo.1にて回答させていただいております。
こなれた、まともな日本語で質問してくるところを見ると、かなり本気でバイトと受験勉強を両立させようという強い意志があらわれている、いい質問例だと思います。
受験生とフリーターの二足わらじをこの先2年間も続けるのは、そもそも経済的にも心理的にももたないだろうし、午前と夕場から深夜のバイトと午後の予備校の単科ゼミという日課でも1年で偏差値40台から慶應の法学部に合格した例もありますので

モノはやりよう
気持ちは持ちよう

という視点でアドバイスをさせていただきました。



御質問(QNo.2840229)

「マーチレベルの大学受験について」

質問者:intellectさん
こんにちは。現在の偏差値が大体40以下、全然学力の無い人物が、明治大学などのマーチレベルの大学などにフリーターとして毎日バイトをしながら本気で勉強したとして、二年間で合格するのは十分現実的な目標だと考えられるでしょうか?
そんなの個人差に決まっていますが、あくまでも客観的な受験勉強の難易度を把握しておきたく質問させて頂きます。
自分は英、国、政経で受験します。
受験競争を経験された先輩方のご意見をお聞かせ下さい。
率直な意見を宜しくお願いします。

(質問者:intellectさん)
これに対する私の回答を以下に記します。

回答 ANo.1
回答者:hankyu8200

結論から申し上げますと、不可能ではありません。
ただし条件がありまして、

ムダを極力排除する気持ちを徹底

させましょう。
そして最新受験情報の収集と、生活サイクルの崩壊を防ぐ意味で予備校へ通うことです(単科の講座(ゼミ)だけで十分)。
次に志望校の徹底的な絞込をして下さい。
ヘタな鉄砲数打ちゃ当たる式で何校も受験しても、受験料のムダになりかねないのと、出題傾向の似ている大学で intellectさんの希望に沿った大学に絞った方が、トータルな学習時間の効率的活用ができムダが省けます。次に

現時点での成績が上がらない原因

をハッキリさせなければなりません。
用意するものは受験した模擬試験の問題用紙と解答用紙のみ。
択一式問題と記述式問題とでは回答に要求される受験技術が違ってきます。
例えば英語の場合、択一式問題では最近の傾向として複雑な回答方法を求めるものが増えていますが、そのような問題に対して

正しい答が出ているにもかかわらず
回答方法が間違っていたために
不正解になった

ということがありませんでしたか。
記述式の英文和訳問題では回答欄に

直訳でなく、こなれた、
誰が読んでも理解できる
日本語の意訳

ができていましたか。
受験勉強にも「やる順番」というものがあります。
期間を大きく2つに分けて、前半を思考力が問われる問題の対応法を、後半・直前期には記憶力が問われる問題の対応法を攻略していきます。
一にも二にも、まずどのように間違っていたかを分析することで

現時点での志望校への
いわば『距離』

というものが分かればいいのです。
そこから少しずつでも近づいていけばよい、と考えると多少気持ちがラクになります。
希望の大学で晴れて大学生活が送れることを御祈り申し上げます。



この回答に続く御質問者様の返礼は、こちら。

「マーチレベルの大学受験について」

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